トップページに戻る 「巨樹・古木・珍木」へ戻る 最終更新 2005/03/15
ヒガンシダレザクラ 推定樹齢450年以上 昭和58年頃までは健全であったが、墓地となっている桜周辺の坂路の造成等により、表土の流失、踏み固めが進み、ツタが寄生し、樹幹内部が空洞化するなど危険な状態となっている. 合併する新石巻市域では最も重要な桜と考えられ、市重要文化財への指定、行政及び地域住民、関係者等による早急な保存策が必要.土地は町有地とのこと.
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