トップページに戻る 「巨樹・古木・珍木」へ戻る 最終更新 2002/04/29
枝垂れ栗 慈覚大師が独鈷水を掘るときに衣の袈裟を掛けておいたところ法力により栗が垂れたことにより「袈裟掛けの栗」といわれる。樹齢三百五十年からの霊木である。
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